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小久慈焼 角皿

2,880円

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最北端の民藝とも言われる 小久慈焼きは200年もの歴史があり 江戸時代より 岩手の極寒の地で作られ続けてきました。 地元から粘土を掘り起こし洗浄し 本体、釉薬を創り出し 成形から焼き・販売までの全ての工程が この場所で行われています。 素朴で温もり感じる飾らない雰囲気なのに まるで機械で制作されたかのような 丁寧で正確な作りに どこかモダンさや現代らしさも感じる とても使いやすい器です。 こちらの角皿は そのままでももちろんいい雰囲気ですが 他の器を乗せて盛り付けたり カップを乗せてソーサー代わりにしたり いろんな使い方が楽しめます。 サイズ 16.5× 24(㎝) 高さ1.5㎝ 素材   陶器 日本製 ※1点1点手作りのため、多少の個体差があります。

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